新しい世界が開けた一日
今年度の成績が発表されたので大学逝って成績票を受け取ってきました。
括目せよ！この華々しいスク水Aの行進を！！！！
※これより下は諸事情により見せられません。
どうもこんばんは、trattoriaです。
…ｻｰｾﾝ、白状します。たまったま科目の配列が上手い具合に並んで、見事にAの集中帯が出来上がっただけっす。。。これより下は、、、BやらCやらたまにDやらが固まってます。ｳﾋﾋwww｡｡｡
さて、今夜は新しく生まれ変わったtrattoriaのお話をお聞かせしませう。もうね、新しく人生が開けちゃいました。そう、例えるなら、、、
いもむーがさなぎになり羽化して見事な蛾になりました
…とまぁ、こんな感じのお話です。
先日のこと。バイト先のてんちょの音頭で新年会がありました。なんで今頃っつーと、イタメシ屋なんで年末はクリスマスで忙しい。年始はバイトの面子の都合が合わない（特に俺が後期試験）。ってことで2月にみんな集まって美味いもんでも食おうってことになってたんですね。
面子はこんな感じ↓
てんちょ（♂40代）
バイトのKさん（♀30代既婚）
バイトのOさん（♀40代既婚）
バイトのNちゃん（♀10代高校生）
俺
で、食事中。皆さんいい具合にお酒が入って話題がNちゃんの学校の文化祭になった時。全てはこの一言から始まりました。
Nちゃん「文化祭でコスプレしたんですよー」
コスプレ！？
普段の俺はF22ばりのステルス機能、及びミノフスキー粒子を戦闘濃度でばら撒いているので、オタクであることは誰にも知られてません。今回も"コスプレ"なる言葉にビクっとなりかけたけど、なんとか平静を装いつつ、おそらく一般人がするであろう反応をした訳です。つまりは、全然関係ない世界だけどちょっと興味アマリリス、みたいなw
以下、会話の要約。
Oさん「へぇー、衣装って手作りなの？」
Nちゃん「はい、あっ、でもアニ○イトだとそれ系の衣装がそのまま売ってるんですよ」
俺「えっ？何？ア○メイトって？（←必死で知らないフリwww）」
Nちゃん「なんか、アニメとかオタク系のグッズが沢山売ってるところです。私も一度しか行ったことがないですけど…」
俺「アキバにあるお店みたいなもん？よく分らんけど、、、でもちょっとそういうお店ってちょっと興味あるかも…（←ちょっとどころではなくﾄﾃｰﾓ興味があります）」
Nちゃん「あ、それなら駅の近くにありますよ？食べ終わったら行ってみます？」
Kさん「あー、いいねー、みんなで行ってみようか！」
てんちょ「おいおい、本気かよwww」
俺「………（くぁwせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」）」
…という訳でアニメ○トに突撃してきました。ええ、人生初アニ○イトですよ。。。
面子をもう一度書くと
てんちょ（♂40代）
バイトのKさん（♀30代既婚）
バイトのOさん（♀40代既婚）
バイトのNちゃん（♀10代高校生）
俺
どんな集団ですか？？？
ちなみに既婚のお二人は中学生のお子さんがいるとは思えない綺麗な方。お世辞抜き、ガチで。
さて、そんなこんなでいよいよもってお店に到着。そりゃもうあなた、エレベーターに乗ってからドキドキしっぱなしです。てんちょから「お前が最初に突撃しろ」と命を受けたので、エレベータの出口近くでスタンバイ。そして、、、扉が開き記念すべき一歩を踏み出しました。
最初に俺の目に飛び込んできたのは…
美少女系ポスターの洗礼(´∇｀)ﾊﾟｱｧｧｧｧｧｧ
Nちゃん「うわー、変わってないなぁー」
Oさん「なんか、、、すごいところだねー」
Kさん「別世界って感じですね」
てんちょ「おいおい、ウチのお客さんに出くわしたらまずいよwww」
俺「………（ちょwwwうはっkanonだwww、セイバーwww凛もいるwwwwww、おおっ！？ハルヒ長門みくる(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ、フィーナ姫＆麻衣ﾀｿ(・∀・)ﾓｴ-----ｯ、おぉ！これが灼眼のシャナﾀｿですかwww、、、アァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ）」
Nちゃん「奥はもっとスゴイですよ」
Oさん「ちょっと行ってみようか」
Kさん「あっ、離れないでね…」
てんちょ「…俺は遠慮しとく、ここにいるわw」
俺「………（み w な w ぎ w っ w て w き w た w）」
…
もうね、夢のような世界でした。この世の極楽ここに極まれり。
そして戦利品。300円のガチャガチャでゲトしたシャアザク。
もうね、家宝ですよ、これはwww
※ガンダム好きは公言してるので、この程度は問題なし。
ホントはねー、シャナとかハルヒとかあけるりとかkanonとか苺ましまろとかFateとか東鳩2とかはぴねすとかごまえーに投入したかったんですが、さすがにギャグでやってもドン引きされそうな雰囲気だったんで断念。ｻｰｾﾝ､､､これが隠れオタの精一杯。唯一絶対なるオタク神さま、ヘタレな俺をどうかお許しください。。。
という訳で、新たな（破滅への）第一歩を踏み出したtrattoriaの一日でした。
今晩はこんなとこで。
では、またﾉｼ
