お気に入りの漫画
今日のバイトでシャンパングラスとビールグラスを割りました。
これでトータルの"ですとろい数"は
- ノーマル皿 x 1
- ワイングラス x 1
- シャンパングラス x 2
- ビールグラス x 1
どうもこんばんは、trattoriaです。
調子悪かった。。。今日はお客さんも少なくて暇だったから油断したっぽいです。一日に二つも割るなんてなかったのに。でもウチの店長はフロアでの失敗には厳しいけどバックヤードでの失敗には寛容。割った場所が二つとも厨房だったこともあって笑って済ませてくれたんですがね。んーでも俺自身が悔しい、、、はぁ。
さて、今日は俺の好きな漫画をご紹介。
俺は一人暮らしを始めてから料理をするようになりました。大抵はwebからレシピを拾って作ってるんですが、料理漫画のネタを参考にすることもあります。んで料理漫画で有名どころといえば、
ってとこでしょうか。ご存知のとおり「大使閣下〜」を除けばいずれもアニメ化されてます。特に「ミスター味っ子」はそのインパクトからして強烈に印象に残ってるんですが。まぁそれはここではいいや。
登場人物・話の展開などはいずれも個性的ですが、上記の漫画全てに共通して言えることがあります。それは、いずれもジャンル(和食・洋食・中華・フレンチ・イタリアンetc...)を問わず様々な料理を扱いながら話を展開する、ということ。それはそれで面白いのですが、一方である一つの料理にのみフォーカスしてそこから物語を展開してゆく、という漫画があるのです。それは、、、
はい、ヤンジャンですね。ご存知の方も多いと思います。こぉれぇでぇもぉかぁ、ってくらいカレー尽くし。ま、カレー好きの俺にとっちゃ嬉しい限りですが。
んで、この「華麗なる食卓」。何がいいかってーと、
- 作画
- ストーリー
- エロ
っと三拍子が揃ってます(笑。特に3つめね。これ重要。ヤンジャンマンセー。
登場人物もみんなして個性的で俺的に好みのキャラが沢山います。特にお気に入りは…
嘉手納碧流(ぉ
いや、そりゃもう、、、ねぇ、ほらぁ、○○○になっちゃったから。。。
詳しく知りたい方は20巻の第211話を是非。
あるいは「嘉手納碧流」でググってもヒットしますですよ。そのシーンがwww
単行本って21巻まで出てるんですよね。色んなジャンルの料理を扱うならまだしも、カレーだけでここまで引っ張れるってのもスゴイ。しかも単行本には作中で登場したカレーの詳細なレシピ付き!恐れ入りました。
今晩はこんなとこで。
では、またノシ