零〜紅い蝶

どうもこんばんは。

涼しい一日でした。過ごし易くてとても助かります。雨はウザいですが。。。おかげで洗濯物がずぶ濡れ。でも引っ込めるのがメンドクサイので晴れて乾くまでベランダに出しっぱにするのはここだけの秘密です。

今日「松屋」に入ったのですが、新米キャンペーンとやらでご飯大盛りがタダでした。貧乏学生の俺にとっては有難い限りです。でも松屋の大盛り＝学食の並盛りなんすよねー。ウチの学食はボリュームがあって女の子には大杉。ま、お隣の大学の学生が食いに来るぐらいだから味・量ともに野郎共には申し分なし。ウチの学食で食ってると食が太くなります。

さて、昨日書いた「零」ですがゲームシステムのお話を少し。とりあえず「紅い蝶」の戦闘シーンをどうぞ↓。

http://www.youtube.com/watch?v=Nj9bMytfOHQ&mode=related&search=
はい、お分かりいただけたと思いますが武器は「カメラ」です。作中では「射影機」と呼びますが、これで霊を激写してダメージを与えます。でも、ただ撮ればいいってもんじゃない。霊を十分引き付けて撮れればその分大ダメージを与えられます。でも霊が近づくほどコントローラが猛烈に震えて緊張感を演出するので簡単じゃない。実際にプレイすればその恐怖感・難しさをお分かりいただけると思います。

そして特にこのゲームで優れているのが霊の出現シーンの演出で、例えばこんな感じ。

部屋を探索中に扉を発見
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扉に近づく（コントローラが鼓動のように震え出す。ドクン、ドクン…）
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さらに扉に近づく（振動のタイミングが速くなる。ドク、ドク、ドク…）
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絶対何かいる、心の準備＆完全武装して扉を開けると…
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何もいないo(･_･= ･_･)o ｷｮﾛｷｮﾛ（コントローラの振動が止まる）
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なーんだ脅かすなよ〜、と思って振り返ると…
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ばぁﾍ(ﾟдﾟﾍ))))))〜（同時にコントローラ震度最大。ブルルルルルルルルル！！）

…と、こんな感じ（笑。まじでパニくります。なんとなくお分かりいただけたでしょうかね？暗い部屋でプレイすればもれなく怖さ3割増し。彼女と一緒であれば密着できること間違いなしです（笑。つーか、絶対このテ使える。くれぐれも悪用なさらないように。

このゲームの面白さは言葉では絶対に説明できません。是非とも実際にプレイしてみてください。そして最後は、、、衝撃のエンディングが待っています。マジで。

では、またﾉｼ